華美たる月のもとへ・・・。
綺羅のつれづれ日記。
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なぁ、コンラッド。
なんで海が青いのか知ってる?

・・・・・・ユーリは知ってるんですか?

うーんと、知ってると言ったらアレなんだけど、
村田に聞いたんだけどな、太陽の光なんだって。

地球に降り注いだ太陽の光がいろんな色と交じり合って
水の中に入ると、他の色は水に吸収されて、
青い光だけが海中に浮遊する微粒子に当たって
跳ね返るためなんだってさ。

へぇ、青ってすごいんですね。

だろ?やっぱ青が一番だよ。
この世界のどんな色よりも。

俺も青は好きですよ。
でも・・俺にとっての一番は・・・貴方だ。
そう、ユーリしかいない。
ユーリが俺にとっての太陽だから・・     
俺の全てだから・・・。
ユーリ・・・俺の太陽。


そこで目が覚めた。
おれの頬が涙で濡れていた。
あれ、なんでおれないてるの?
もう涙なんて枯れてしまったと思っていたのに。
何があっても泣かないと決めていたのに・・・。
袖で涙をふき取った。
そうだ・・泣いてちゃいけない。
先に進まなくてはいけない。
心も、体も痛いけど、
歩み続けなくてはいけないんだ。






「ユーリ!!」





呼んだあいつのほうを向いた。
ああ、なんだよ・・・見えないけど見えるよ。
あんたの必死になってるその顔が。
おれを心配してるその顔が。
でも、俺はあんたに顔向けできないな。

だって、だってさ。
おれ、今ものすごくぼろぼろだから。
今あんたのほうむいたら、
胸元にとびこんでいってしまいそうだから・・・。


HPのトップを変えました。
ユーリです♪
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